眼疲労と眼精疲労のメカニズムは同じです。けれども一般的な眼の疲れの治療法(例=眼を休ませる、睡眠時間を多くする、など)は、眼精疲労には通用しないのです。
多くの医院では、眼精疲労の治療にこられた患者さんに、治療前と治療後、二通りのアンケートをお願いしています。治療前アンケートには「疲れ眼の症状をできるだけ詳しくお書きください」という項目があります。来院された方のうち何人かの回答を左にあげてみます。
「使い捨てコンタクトレンズをしているのですが、眼に張りつく感じ、引っ張られる感じになることがあり、疲れ眼になります。あと、乾燥しやすいです」(27歳女性・会社員)
「眼が乾く。光が眩しい。眼の奥が痛い。頭痛」(30歳女性・会社員)
日に日に眼(まぶた)が重くなる。クマがひどい」(20歳女性・デザイナー)
「眼ヤニがよく出る。いつもショボショボする。はっきり眼があいている気がしない。眼圧が高いのも気になる」(40歳女性・会社員)
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