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26/02/2011

犬のしつけでタテを教える

Filed under: 犬のしつけや飼い方

オスワリやフセの姿勢から立ち上がると、犬は必ずと言ってよいほど1~2歩前進します。タテを教えるには、この自然の動きを利用したルアーにれは最終的に手の合図になる)を使うとよいです。

この場合も最初にすべきことは、できるだけたくさんの反応を引き出してごほうびを与えることです。まずオスワリをしている犬の鼻先にフードを持ってきて、犬の前方に平行に動かします。

この時、たいていの犬はマテの姿勢を維持するはずです。今までずっとマテの練習をしてきたので、犬はこの新しい動きもマテの定着を狙ったものだと考えるからです。ただこの場合はこれまでと違って「マテ」という号令は出ていません。

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13/02/2011

私たちが相手にするのは犬

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犬のトレーニングの基本的な技術とは、望ましい反応を見分ける能力(適切な基準の設定)、その反応を誘発する能力(プロンプト、シェーピング〔反応形成〕、そして異論はあるが罰など)、望ましい反応を引き出した時に間髪をいれずごほうびを与える能力(タイミング)です。

また犬のトレーニングが進めば、基準を徐々に高く設定する技術や強化スケジュールの技術も必要になります。こうしたテクニックはけして一朝一タに身につくものではないのです。

私たちが相手にするのは犬であり、しかもその大半は若い犬です。そして犬というのは、行動の変動性がかなり高いエネルギッシュな動物であり、セッションの最中であっても(遊びのつもりで)飼い主に飛びかかってくることさえあるのですから。
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犬のしつけと健康・暮らし方 チワワの病気や健康管理についての解説です。

31/01/2011

犬のしつけでは一連の動作を各段階に分けて

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犬のしつけで強化スケジュールがシェーピング(反応形成)のプロセスを早めるというのは、一つの行動から色々なバリエーションが派生し、練習の各段階で選択肢が広がるためです。

例えば犬に冷蔵庫のドアの開け方を教えるとします。この場合はまず、ドアの取っ手をくわえさせることを覚えさせなければならないです。これはオペラント・レベルでは生起しない行動なので、シェーピング(反応形成)が必要です。

まず犬が冷蔵庫に近づくたびにクリッカーを鳴らし、ごほうびを与えます。これを繰り返すと、やがて犬はまっすぐに冷蔵庫に向かうようになります。ここでその行動をスケジュールに乗せて、消去しないようにします。

この行動は絶対に消去させてはいけないです。なぜなら次の段階では「冷蔵庫に近づく」という行動をさらに一歩推し進め、冷蔵庫に近づいたら、鼻など、身体の一部でドアの取っ手に触れることを教えたいからです。犬のしつけでは一連の動作を各段階に分けて丁寧に進めなければいけません。
トイプードルの飼い方・育て方・しつけ方についての解説 犬のしつけ方を説明。
 

22/01/2011

叱られたという経験を犬の頭に刻み込む

Filed under: 犬のしつけや飼い方

一度犬が盗み食いに成功した後でトレーニングを開始しなければならない場合は、自らを大いに嘆くべきです。だからこそ行動問題が現れないうちに逆条件付けを行い、その後おとり捜査をしかけることが大切になります。

犬はいつかきっと盗み食いをします。だから必ず初犯の現場を押さえなくてはならないのです。そして盗み食いに成功したことではなく、初めて盗み食いを試みた時に叱られたという経験を犬の頭に刻み込むのが良いです。

そして何よりも、犬が善悪をわきまえていないことを嘆くのはやめましょう。そんなことは時間の無駄でしかないからです。
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14/01/2011

柴犬のしつけ消去バーストの失敗

Filed under: 犬のしつけや飼い方

消去バーストの過程で犬があの手この手を試している時に、故意にか偶然にか、飼い主が何らかの行為に対してフィードバックを返してしまい、結果としてその行動が定着してしまうことがあります。

こうなるとたいていは、とても困ったことになります。これまではクレートの中で吠えるだけだった犬が、クレートの中で気が狂ったように騒いだり、クレートの隅を引っ掻きながら吠えたりするようになるのだから、やっかいです。

「消去」という手段を使うのであれば、目的意識をしっかりと持って、何か何でも犬を静かにさせるべきでる。犬が、飼い主にとって都合のよい戦略(静かに横になるなど)に切り替えるまで、ひたすらに待ちます。犬に近づいてクレートを開けてやるのはそれからです。
柴犬しつけについての解説サイト。
参考になる犬のしつけ日記 犬のしつけ方法の動画 噛む犬のしつけ


07/01/2011

犬のしつけ排泄の号令

Filed under: 犬のしつけや飼い方

犬が号令の意味を取り違えてしまうとやっかいなので、最初のうちは犬が確実に排泄する場合に限って号令を出すようにします。

実際に犬が号令に応じて排泄するようになるには、かなりの量のトレーニングが必要です。コツは、排泄したがっている時の犬の行動を的確にとらえ、犬が排泄する前に号令を出すことです。

この場合はごほうびを使わなくても構わないです。号令の後に犬が排泄した時にも、そのつどごほうびを与える必要はないです。号令を出す前に犬が排泄した時は、ほめ言葉をかけるだけにします。もちろんごほうびは与えません。

こうした経験を重ねると、号令された後に排泄するという行動が強化されます。ただし行きすぎると、犬は号令を出さなければ排泄できなくなるので、注意が必要です。
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28/12/2010

痴呆になってしまった犬との接し方

Filed under: 犬のしつけや飼い方

犬はどんなに痴呆が進んでも、やはり飼い主さんの顔色には敏感です。無駄吠えで毎晩叱られると、深く傷つきます。ただ飼い主さんとしては、やはりご近所の方の迷惑などを考えると、なんとかしなくてはなりません。

痴呆の犬がなぜ吠え続けるのか、という理由はまだ明らかではありません。野生に戻るという人もいるし、何かを要求しているんだという人もいます。不安もひとつの原因でしょう。

鳴き始めたり吠えそうなときは、だっこしてあげたり、なでてあげるだけでもだいぶおさまります。マッサージもいいでしょう。リラックス効果のあるアロ了アラピーや音楽療法も効果的だと思います。

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リーダーウォークの方法 – 犬のしつけがQ&Aで分かる! ラブラドールレトリーバーのしつけ飼い方や性格と特徴
 


12/12/2010

犬の心不全の症状と診断

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犬の心不全症状としては、咳をよくする、呼吸が荒い、食欲がない、散歩を嫌がる、などがあります。犬が歩けなくなってしまった・・というのはかなり進行した段階です。

病院では、まず聴診器をあてて心音を聴きます。この聴診で70~80%は診断が確定できます。あとは必要に応じてレントゲン(心不全なら肥大していることが多い)、心電図(波形によって病気を診断)、超音波(エコー)、血液や尿検査などを行います。今はほとんど検査当日にわかりますので「犬の様子が少しおかしいな」と思ったらすぐに病院で診てもらってください。

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02/12/2010

犬の食べ物のしつけ

Filed under: 犬のしつけや飼い方

食べ物を取られても子犬が平気でいられるようにするには、たくさんの人にトレーニングに参加してもらうとよい。これは犬の自信をはぐくむことにもなります。犬が何かを独り占めしようとする背景には、必ず不安と猜疑心が基本になっています。

犬は自分の大切なローハイド(牛皮でできたガム)や食器に入ったフードに人間が近づくことを、生死に関わる一大事だと考えているのです。だから、そんなことは大したことではなく、むしろ人間が近くにいるほうがよいことが起きるということを犬に教えてやらなければならないのです。

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12/11/2010

犬本来の性質とは

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犬本来の性質とはどんなものでしょう。それをちょっと整理して考えてみましょう。
・犬は身の回りの物は全て噛むためのオモチャだと認識している。(物を観賞するという観念はない)。
・犬は道徳心がない。(安全か危険かの判断はできるが、善悪の区別はできない)。
・犬は利己的である。(人を喜ばせようという気がない)。
・犬はあまり頭が良くない。(小さくてシンプルな脳を持ち、オペラント条件付けと古典的条件付けでしか学習することができない)。
・犬は捕食動物である。(獲物を探し、追いかけ、咬みつき、引き裂き、食べるという本能を強く残している)。
・犬は社会性がとても高い。(仲間意識が強く、独りでいると不安になる)。
・犬は社会化期が限られている。(ある種の社会的刺激に社会化されていないと、ケンカをしかけたり臆病になったりする)。
・犬は日和見的で残り物をあさるのが好き。(食べられる時に食べておく主義)。
・犬同士の争いは互いの力を誇示する儀式によって解決する。
・犬は嗅覚が優れている。動体視力、聴力も良い。

 
>> 犬のしつけを詳しく学びたい方はこちら! dog-life-big.biz

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